愛人契約希望ネット※掲示板で10人のパパ募集女性と会って分かったこと

中小企業のアラフィフ社長が、実際に出会い系サイトを使って愛人契約希望の女性と会った体験談を赤裸々に報告しています。愛人が欲しい男性にも、パパを募集している女性にも役立つ記事を心がけています。

男性向け

愛人が欲しい会社員向け|安く愛人を作る3つの方法。ネットで簡単

2017/06/10

サラリーマンでも愛人

愛人を持つのはお金持ちだけの特権と思っていませんか?

実は普通のサラリーマンでも愛人がいるという人が最近増えてきました。

というのも、最近のパパ活流行りが影響しているようです。

出会い系サイトをうまく活用して、愛人を作ったサラリーマンたちの秘密、お金がなくてもできる愛人の作り方を紹介します。

 

女性の心の隙間につけこみ愛人にする

男女ともに心異性に心惹かれる瞬間、それは心がが弱っている時です。

大金持ちなら大金をはたいて、モデルでも囲えばいいと思いますが、会社員なら軍資金が限られています。

そうなると、少しでも良い条件で探せる女性を狙わないといけません。

  1. 地方出身女性を狙う
  2. 失恋したばかりの女性を狙う
  3. 見た目に自信がない子を狙う

地方出身女性を狙う

引っ越してきた女性

出会い系サイトやそれ以外で愛人を見つけるとき、愛人関係にお金以外のものを求めている人を狙ってみましょう。

目的がお金でないため場合によっては、食事をごちそうするだけでもエッチまでできるようなこともあります。

その代表的な狙い目が地方出身者です。

地方から出てきたばかり女の子やOLさんは、あまり友人がいないため寂しい思いをしている人が少なくありません。

そんな寂しい気持ちを埋めてあげる。

これがお金以上に重要になります。

 

ただし、心の隙間を狙いますから本当に好きになられる可能性もありますので、上手に距離を測る必要があります。

愛人としての適切な距離をお互いが保てるように、普段から近づき過ぎないように気をつける必要があります。

出会い系サイトならキーワード検索で「引っ越し」など入力して検索すると、「引っ越してきたばかりで寂しいです」と、自己PRしている女性によく出くわします。

失恋したばかりの女性を狙う

失恋した女性

彼氏と別れて間もない。失恋を忘れるため、恋に敗れた傷を癒やすために、新しい男性を求めるのは自然ですよね。

実際に、愛人契約にかぎらず、失恋直後に出会い系を利用するケースはとても多いです。

普段は理想は高いんだけど、出会い頭でメールをもらった人になびいちゃった、という展開も十分ありえます。

こちらも「彼氏と別れた」というふうなキーワードでプロフィール検索してみると、けっこうな女性の数がヒットします。

見た目に自信がなさそうな子を選ぶ

地味な女子

自分の容姿に自信がない女の子も、愛人としてお金がかかりにくいタイプになります。

容姿に自信がない女の子は「自分なんかでいいのだろうか」という思いを常に持っていますので、契約額が低くてもそれを当たり前と思う傾向にあります。

 

もちろんあまりにも好みではない女の子を愛人にしたくないかもしれませんよね。

狙いは地味系の女の子です。垢抜けないように見える地味な子も、化粧ひとつで全く違って見えます。

単純に化粧が下手なだけならそれはダイヤモンドの原石です。

しっかり磨いてあげましょう。

 

容姿に自信がない女の子は褒められるのに慣れていません。

上手に褒めてあげましょう。もちろん見え見えのお世辞ではいけません。

本当にいいなと思うところを褒めてあげることで、高いお金で契約しなくても愛人として付き合ってくれる可能性が高まります。

パパ活慣れしている女子は避けるべし

papa

出会い系サイトの中にはパパ活慣れしている女性もかなりいます。

例えば、PCMAXの中には「ランチ・ディナーに行こう」というカテゴリ(ノンアダルト)がありますが、10代前半から20代前半のいかにもパパ活慣れしている女性が書き込みしています。

そういう女性は、男性からのアプローチも多いため、どうしてもお手当の相場などが釣り上がります。

(参考)愛人契約の相場は?社長が教える、パパ活の金額額上げる方法

出会い系サイトを利用する女性は、自分から掲示板に書き込むよりも、登録だけして待っている人のほうが圧倒的に多いです。

掲示板に書き込みをして、活発に活動している女性に目が行きがちですが、地道にプロフィール検索をして、潜在的に「愛人になってもいい」と思っている女性を探しましょう。

そのほうが、お金の面では抑えられます。

既婚者OKの女性にアタックするのが無難

男性の中には、結婚している事実を隠して、女性と付き合いたいと思っている人もいるかもしれませんね。

しかし、あとから結婚の事実がバレると、ちょっとした修羅場になります。

また、タイミングを見計らって女性に告げるというのもなかなか難しいものがあります。

サイト登録女性は、自分のプロフィールの中に「既婚者NG」と記載している人もいます。

そういう人は最初から避けるのが賢明です。

とりあえず好みだからアプローチして、出会ってからなんとかしようでは、あとあと面倒なことになります。

まとめ:何人もにアプローチして比較する

愛人探しは質よりも量です。これは恋愛ではありませんし、そのあと結婚に繋がるわけでもありません。

一緒にいて楽しそうだなと思う女の子には積極的にアプローチしていきましょう。それも1人ではなく、同時に何人もアプローチしていいんです。

愛人にだって恋愛感情があってもいいのですが、普通の恋愛とは順序が逆でもかまいません。

好きになったから付き合う恋愛ではなく、付き合ってから好きになっていけばいいですし、そもそも恋愛感情もいらいない割りきった関係ということも愛人の場合は可能です。

 

何よりも懐具合が限られていますから、条件のいい女性にどれだけ会えるかが重要になります。

出会い系サイトなどでも何人にもアプローチして、いい条件を提示してくれる女の子をみつけましょう。

そのとき意識するのが、地方出身者であることと、自分に自身のなさそうな女の子を選ぶと、条件が合いやすいので、その2点を意識して愛人探しを行いましょう。

最後に:使った分だけ費用を支払う出会い系サイトを利用する

出会い系サイトは基本的に課金制で、例えば気になった相手のプロフィールを見るのに10円、気になった相手にメールを送るのに50円と費用がかかります。

お金はかかりますが、合コンや飲み会で愛人を探すことに比べれば決して高い金額ではありません。

ただし出会い系サイトによっては料金体系を複雑にして「いくら使ったかわからない」ようにするサイトもあります。

限られたお小遣いですから、出会い系サイトを選ぶときはひと目でわかる料金体系を採用している出会い系サイトを選びましょう。

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