名古屋のパパは太っ腹。大学生にワンルームマンション|愛人契約希望.net
2017/06/10
現在、34歳の会社員です。
大学生の時にいたパパの話をします。
パパは建設会社の会社員でおそらく年収800万円ぐらいはある人でした。
私がアルバイトをしていたお店(寿司メインの小料理屋)のお客さんの一人でした。
接待やらまったくのプライベートやらと、よく利用してくれていましたので、学生バイトの私とも顔なじみになっていました。
大学のことですとか専攻の話をするうちに仲良くなっていったという感じですね。
パパからの援助は住まい
「ワンルームマンションの一室を好きに使っていい」「会うごとに3万円のお小遣い」といった感じでした。
がっつりと契約していたというわけではないのですが、暗黙のルールにて毎回封筒に入ったお金は手渡してもらっていました。
飲食店で食事をしてワンルームマンションへ〜といった感じの流れです。ときどきバーやカフェを挟んだりもしていましたが、基本的にはワンルーム内でした。
プレゼントはもらっていなかったのですが、服などを買うためにクレジットカードを預かっていました。
パパとの関係は2年間続きました。
パパとの関係が終わったのは、私が大学を卒業するのを機に私から関係を清算しようと思い私の方から関係を終わらせたいと告げました。
パパ活をする方へ
パパ活してパパができたりしていたら、一生引きずる罪悪感を感じると思っている人もいるかも知れませんが、そんなことはないですよ。
私は全くモテないタイプの女ですがパパがいました。なんかの縁があってできることもあるのです。
そしてパパがいたからといって、その後の人生が狂うとかいうものでもありませんからね。
誰に言うわけでもなく、私とパパ以外この事実は知りませんが、今でもとくになんの影響もなく生活していますので。ちなみに結婚して子どももいます。
管理人より 信頼関係が一番
クレジットカードを預ける・専用の部屋の用意は太っ腹なパパですね。
学生時代の遊ぶ時間の確保のためにパパから援助をしてもらうのはいいですね。
金銭感覚が狂わないうちに終わらせるのはいいと思います。
この人の場合、年上の彼氏くらいの感覚のだったのではないでしょうか。