大崎駅でパパ活。パパの援助で開業資金を貯金|愛人契約希望.net
2017/06/10
現在34歳、セレクトショップを経営しています。
10年前に2年くらい続いた、パパの話をします。
パパは、55才、会社役員で年収は2000万円くらいあったと思います。
私はお店を開きたい夢があり、お金を貯めたいといろいろと働いていましたが、なかなか貯めるのが難しくどうしようかと考えていました。
そんな時に、出会い系サイトでの愛人契約を知りました。
体を売るような気がして少し気が引けたのですが、夢の為にはと少しの間だけと割り切ってしてみることにしました。
パパのおかげで生活が楽に
契約内容は、月に4~5回会うという事、私のマンションでその日はお泊りです。
それで、20万円ほど援助してくれました。
肉体的な関係は少なかったです。
食事をしたりドライブに行ったりと、一緒に過ごす時間を大切にしていました。
誕生日に現金で100万円もらいました。
あと、私が何か習いたいと言うと費用を負担してくれたりしました。
2年くらいで関係は終わりました。
彼が会社を辞めて自営業を始めだしてから時間的タイミングが合わなくなり、会う時間が減って自然消滅しました。
パパ活をする人へ
何らかの経済的援助を受けだすと引け目を感じ出し、ぎくしゃくしてきます。
そういう点をドライだとに割り切れる人はパパとの関係も上手く続けれると思います。
ただ、相手には家庭があるということを念頭に置いておき、彼のこれまでの人生を支えてきたのは家族だということを忘れずに、ある一定の距離感を維持しておくことは、自分を大切にするためにも必要なことだと思います。
管理人より パパとは一定の距離が大事
パパとの距離感はとても重要だと言えます。
恋愛感情を抱いてしまっては、かなわぬ恋になってしまい苦しい思いをしてしまいます。
また、ドライすぎるとパパとの関係はすぐに終わってしまうものです。
そのどちらともいえない距離感を保つことがパパと長く続けるコツだといえます。