愛人契約希望ネット※掲示板で10人のパパ募集女性と会って分かったこと

中小企業のアラフィフ社長が、実際に出会い系サイトを使って愛人契約希望の女性と会った体験談を赤裸々に報告しています。愛人が欲しい男性にも、パパを募集している女性にも役立つ記事を心がけています。

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パパと新宿マンションで週末婚。生活費をくれたパパ|愛人契約希望.net

2017/06/10

パパと二人

私は、東京で芸能活動をしている30歳です。

19歳の頃から最近までの約10年間いたパパのことをお話します。

そのパパは当時45歳で不動産関係の仕事をしていました。

年収は2000万くらいある人でした。

私は、タレントを大学生の頃から目指していました。

いろいろなレッスンに費用が掛かり、バイトができる時間も少なく援助してくれる人が必要と思い、

出会い系サイトで愛人の募集をかけました。

お金に困ってるといったら、向こうから契約してくれました。

簡単にみつかりすぎて半信半疑だったけど、優しい方でついてたと思う。

その当時、学費やレッスン代にと支払いにすごく困っていたからどうにでもなれ精神で契約しました。

パパとの関係は週末婚

部屋

契約内容は、毎月家賃と生活費を出すかわり、週末に私のマンションで寝泊まりすることでした。

それは、まるで週末婚みたいな感じでした。

金曜日の夜にパパが私の部屋に来て、二人でスーパーで買い物して家で料理をして過ごすのが基本的な過ごし方でした。

たまに、外食・映画、海外旅行・国内旅行へと連れて行ってくれました。

何度が私の友人も一緒に旅行に連れて行ってくれたこともありました。

パパからの高価なプレゼントといえば、マンションの賃貸契約ですかね。

約10年間、家賃を払ってないですからね。

パパとの別れは

さよなら

20代後半になってくると芸能活動もパパとの関係もこのままではいけないと思っていました。

さらに、次々と友人が結婚をするようになり私も結婚がしたいと思うようになり、私にパパへの愛情がなくなり、普通の彼氏が出来たので別れることにしました。

私からパパへ別れを告げました。

 

パパ活をする人は色んな人と色んな出会いをして、学んでいけば良いと思います。

当たり外れあるだろうし私はたまたま良い人と出会えただけなので中には良くない人もいるので気を付けてください。

管理人より パパが応援したくなる人

パパになりたいと思ってもらうには、パパが応援したくなる人が一つの方法です。

自分の夢に向かって何かに打ち込む姿勢は、見ていて応援したくなります。

パパを探すだけではなく自分磨きも重要ですよ。

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