パパ活で洋服代稼ぎ。心斎橋の服屋の店員時代|愛人契約希望.net
2017/06/10
現在32歳で会社員をしています。
5年前くらいにいたパパの話をします。
パパは、54歳の会社社長で、年収は2,000万から3,000万くらいあったと思います。
当時私は、アパレル販売員をしていました。
給料は普通にもらっていたのですが、洋服代などにお金がかかり毎月ギリギリの生活をしていたので、月5万円くらい援助してくれる人を出会い系サイトで募集しました。
メールの多くはエッチの話ばかり、私もわかっていましたがいきなりではさすがに引いてしまっていました。
パパになった人だけは、どうしてお金が必要なのかという内容のメールでした。
そのやさしさに惹かれ連絡先を交換して交際するようになりました。
契約なことはなくデートするとおこずかい
基本的には契約的なことはありませんでしたが、お互いにあくまでも束縛はしませんでした。
彼の家庭についても深く詮索はしていません。
月3~4回のデート。
1回のデートで2万円から3万円程度のおこずかいを貰いました。
自営業なので、平日の昼間にランチに行くこともありましたし、夜に会うこともありました。
奥様が海外旅行に行く時は、国内旅行に連れて行ってもらいました。
パパからもらった高価なプレゼントは80万円くらいのシャネルの時計でした。
パパとは1年くらい続きました。
私に好きな人が出来た事を言うと、ただの食事に行くだけの友達に戻りました。
パパ活をする人へ
やはりパパとの関係を続けるには「都合の良い女」でいなければならないことが鉄則です。
相手の迷惑になるような嫉妬も出来ないので、自分の寂しさを埋めるためやお金だけと割切る気持ちがあれば良好な関係を築けます。
管理人より どちらかの言えばお金の支払いが良いパパはわがまま
お金の支払いが良い分パパは養ってるという感覚になるので、わがままになってしまうことが多いようですね。
しかし、そのわがままに付き合っているうちは良好な関係でいられると言えます。
お金目的に徹するのであれば都合のいい女になることは必須条件だといえます。